
在フランス日本国大使館メールより
la lumiére en Gourmand
パリ10区(rue Faubourg Saint-Denis周辺)にて一部民衆が投てきしたり、物を燃やすなどを行い、これに対して警察が催涙ガスを用いる等衝突が起きています。 この近隣においては、本日午前中にも銃撃事件が発生しており、極力近寄らないようにしてください。
GUZEISHA アルジャーノンの墓を探して
>[Le Parisien]情報によると、パリ10区で銃を乱射した人物は12月12日に釈放された。彼は1年前に移民を襲撃してすでに逮捕されていたl.leparisien.fr/c29B
ゆずみかん🇫🇷パリでフリーランサー
返信先:@AmoLapinパリ10区rue Faubourg Saint-Denis、自分も毎週仕事で通ってる時期ありましたが、パリ中心地の中東系移民街ですよね。かなり特殊な雰囲気。
Bernhard
在留邦人向けの大使館メーリングリストから、パリ10区における銃撃事件に続けて、暴動の報まで入ってきたので、さすがに何事かと思って報道をチェックしたが、銃撃はクルド人の活動家を標的にしたもので、政府の対応やトルコとの関係をめぐって在仏クルド人の不満が爆発したという流れのようだ。
コメント