磯崎新


「現実と非現実、真実と虚構、実像と虚像、などの二分法で認知されていた世界が、その区別を失って、入り乱れており、そのさなかに、『決定不能』のままとりのこされてしまっている私たちにとって、いま確実に眼に見えているのは、その起源や根拠を失ったまま浮遊しているイメージの群である」

コメント

タイトルとURLをコピーしました