
ここで登場する「三浦」とは今川家重臣である「駿河三浦家」のこと。かの三浦義村の庶長子・朝村の子孫が駿河に居住して国衆化し、今川家に仕えて重臣となったものだとされる。駿河三浦家は今川氏真を見限って一旦は武田家に付いたが、後に徳川家に臣従し生き残った。
ぽんたまる
#どうする家康 小さい頃読んだ「子ども日本の歴史」みたいな本で、今川家は滅んだと書いてた記憶があるけど、調べてみたら高家として江戸時代を生き抜いてたんやね。 色々「ん?」と思うところもある大河だけど、知らなかった事実や人物を知れるのが面白い。
はいね
#どうする家康 今川氏真は戦わないことを撰んで77歳まで存命したけれど 自分があの時期に責任を取って戦い守らねばならなかった今川家に忠義を尽くしていた傘下の者たち、例えば田鶴たちの命を敵の前に丸投げしたことになる。彼を信じていたものの死の延長線上にあるのだ
久世空気🌪️お疲れ!文学フリマ広島
#どうする家康 感想 ・首桶から首出さないで! ・駿府で育った組は思い入れが違うよなぁ。駿府に対しても、今川家に対しても。 ・殿泣かなくなったなぁ(感無量) ・糸ちゃん、良い奥さんやん ・義元は一切負けるなんて考えてなかったんやなぁ ・あそこで4ヶ月...?! ・やっぱ戦場で光る男、忠勝
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