
庵野監督、人の心が無いレベルのダメ出ししまくってアクション監督を降りる寸前まで追い詰めてからの直立不動涙目ガチ謝罪して現場に引き止めるの、教科者にしてはいけない綱渡りマネジメントすぎて怖くて泣いちゃう
谷部覧博
なので、佳境のバトルシーンで「本物らしさ」を感じた人もいるだろうけれど、私は殺陣のつもりで見ていたし、それが少数派とも思わない。 そこに感じたのは「泥仕合のような対戦のもつ本物らしさ」ではなく、「あぁ、庵野監督ここでは泥臭いことをやろうとしているんだ」なのであって。
y4suda▷▶︎
ぶっちゃけ世代差もあるから庵野監督ずっとわからんし特撮ファンのこともわからん でも初見仮面ライダーは面白かったしウルトラマンは退屈だった ゴジラはハリ後だったから鼻ほじってた(でも普通に面白かった)
タカヤコウスケ Takaya Kosuke
ドキュメンタリーで見る限りシン・仮面ライダーにおける庵野監督の現場の進め方に関して自分は監督のことを全く称賛できない。各部が練り上げたプランを現場に入ってから全否定してゼロベースにまでひっくり返してしまうのは、自身の演出プランを各部と擦り合わせ出来てなかっということなのでは。
土曜日のピスケ
シン・仮面ライダーのドキュメンタリー観了。TLから危惧されたヒステリックな修羅場が(私の常識からすれば)無く、新たなアクションを模索する庵野監督に違和感ゼロで共感した。この共感が正しいとは半分思うだけであり、あくまで100%傍観者としての感想。映画はスルーのつもりだったけど来週観ようかな
白米食べ太朗
仮面ライダーのドキュメンタリー見てカットされた場面見たかった庵野監督は何故没にしたって憤ってる奴沢山いるが良いシーンだからって全部入れたら作品時間が幾らあっても足りなくなる 時間内に全部詰めたら重みもテンポも台無し その調節が絶妙だったのもシン仮面ライダーが大成功した理由の一つよ
桃の葉(小)
私は塚本晋也監督の「斬、」で池松壮亮さんていい役者さんだな〜!と思って、それでシンカメ観に行こうかな(庵野監督の新作だし)と思ってたんだけど、その一方で映画館で流れるcoming soon動画観て、なんか直感的に(‥‥面白いの?これ‥?)とも感じてて、まだ迷ってるんですよ
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