
えー、記事の指摘している「ゆっくりしにきた」とかがおかしいのはその通りだと思うけど、私が気になったのは「易相談」。こういう占いとか宗教みたいなものを、公費運営の事業でやること自体がおかしい。
海里 [公式]
「ゆっくりしにきた」は立派に役を果たしていると思うんだけど? 居場所のない子の保護でしょ? 居場所があるってだけで、充分に《支援》になってないか? 逆に他のがちょっと…と感じるものが多かったりするけど(^^;
たね
若草まちなか保健室 「ゆっくりしにきた」が悩み相談につながることもあると思う いきなり深刻なこと初対面の人に話せないね 普段からの関係性が大事 厚生労働省元事務次官の村木さんが関わっているのね ドキュメンタリーみたことある🫶
海里 [公式]
『相談』ってカテゴリで分類しようとするから無理がある。 ゆっくりしにきた、は、本当に困窮してる子なら『避難』に該当するでしょ? でも、対象が若い娘さんだけ、となると、見る目は厳しくなりますけどね(^^;
mesian
返信先:@hideyosino他1人ゆっくりしにきたとか、これワーキングスペースとかカフェとかたてて、お客とオハナシしたら、都から5000万円補助金もらえるん?俺もやりたいな 1日あたり3人のお客でよさそうだし、寂れたカフェの店長っていう夢あるFIREじゃん
Serial experiments HIZIRI
「ゆっくりしにきた」「アロマ」も来やすくなるように心理ハードルを下げる方策としては別にいいけどそれを「相談件数」に計上すんのはこれ水増しですよね?と言われてもしゃあないと思います(
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