
稀に見る悪質な冤罪事件💢
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■《いまも、死刑囚のまま》な袴田巖さん、再審開始決定…せめて《一刻も早く「無罪」とすべく、検察は不服を唱えるべきではない》。《第三者がみそ漬け…つまり、捜査機関による証拠捏造》。証拠のでっち上げまでやっておきながら、警察や検察は、いい加減に非を認めろ(
TAKEKAWA
毎日も他人事で無く、死刑制度含め戦前の思想を一掃し先進国になる刑事裁判制度を指向したらどうだ 『袴田さんの再審開始確定は死刑囚としては約36年ぶりで、海外に比べて冤罪被害の救済に消極的とされる日本の刑事司法の在り方を問い直す声が強まるのは必至だ…』
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返信先:@MichikoKameishi小川弁護士は「特別抗告できる理由はないと思っていたが、本当にうれしかった。 袴田さんを早く無罪にしてあげたい」と、声を震わせながら話した。 ただ、1980年に最高裁で巌さんの死刑判決が確定し、この日再審開始が確定するまで40年以上かかった。 巌さんは87歳、姉の秀子さんは90歳になった。
内藤可夫
「異様さ」に海外も注目 再審開始決定の袴田さんめぐる日本の刑事司法 死刑囚生活 警察による拷問と証拠の捏造は重大な犯罪であり検察は確信犯。日本は戦前から現在まで捏造まみれ。晴明心、正直は明治までか。人間が腐った。
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